役に立つかどうか

TOEICは就職に役立つのか。とよく相談をされます。
就職に役に立つかどうかは正直受ける会社によって様々だと思いますのでなんとも言えません。
TOEICは有名で誰でも知っている資格のひとつなので、より点数が高ければ評価はいいかもしれませんが一概には言えないところもあります。

外資系に就職しても英語を一切使わない部署かもしれませんし、TOEICが必要かどうかは自分の希望する就職先をしっかりと調べてみたほうが良いと思います。

どうしても英語を使った仕事がしたいという想いが強いのであれば海外に行って就職なりアルバイトなりしたほうがいいのではないかと思ってしまいます。

就職先には実際入職してから必要なのかわかりませんがTOEIC○○点以上とか制限をする企業もたくさんありますので、点数を多く取っていたほうが、点数が低い又は全く受けたことのない人と比べて就職できるところは増えてきます。

なので結果としてはTOEICは役に立っていると思いますが、TOEICが全てではないし、就職することがゴールではないので、個人的な意見としては、TOEICの勉強に費やす時間
を自己啓発書やビジネススキルを磨く本屋、セミナーに行って勉強をしたほうがよっぽどいいようなきがしますが、高い点数を取得しておくのいいことなので、英語の興味のある方はどんどん受けた方が良いと思いますし就職にも少しプラスになるかもしれません。

2012年2月23日

Filed under: TOEICと就職 — イングリッシュ・カンバセーション @ 11:38 AM

憧れ

TOEICと就職、TOEICの高スコアを活かした就職・・・いろんな観点から、TOEICと就職、ということについて考えて参りました。私の友人に、英語が大好きな奴がいました。大学も、英語を学びに行く、と言って、進学先を決定しておりました。英語の何を学ぶつもりなのか、その頃の私には、彼の意図が定かにはわかりませんでした。例えば、英語圏の文学について研究する、というようなことであれば、私にとっては判り易いのですが・・・ただ、単に、英語を学びに行く、ということを言われても、漠然としていますよね。TOEICで高いスコアを得て、就職活動を有利に運びたい、というようなことであれば、これもまた、判り易いです。TOEICでそれ相当のスコアを得ていれば、英語力の必要な仕事、職場においては、有利となること請け合いですよね。・・・それはそれとして・・・。彼、英語を学ぶために大学に進学するんだ、と話していた私の友人にとっては、英語、というのは、単なる言語ではなく、彼の憧れていた英語圏での暮らしを体現するものであった、ということが言えるのかもしれません。彼は、英語圏での生活、というよりは、もっと限定的に言えば、欧米の英語圏での生活に憧れていたのでしょう。将来は、アメリカやイギリスで暮らしたい、生活したい、そのために、英語を学びたい、ということですね。TOEICで高スコアを取ることが、就職には有利になっても、それで、欧米の英語圏で生活出来るわけではありませんので、話は、今回のテーマから脱線してしまいましたね。

2011年12月14日

Filed under: 英語大好き — イングリッシュ・カンバセーション @ 11:42 AM

キャリア・サポートの一環として

“こういった動きを敏感に捉えて、就職希望者へのキャリア・サポートを業務とする企業が、TOEICでそれなりのスコアを獲得するためのサポートとして、英語教育部門を立ち上げる、というような動きも出てきているようです。当社のキャリア・サポートシステムをご利用戴ければ、英語教育も受けることが出来、TOEICを受験して、○○○点程度の実力を養成することが出来ます“といったような特色を出して、就職希望者を集客し、採用側の企業と提携して、実際の就職まで斡旋する、というようなビジネスモデルですね。こういったことが、既に実用化されているらしい、ということです。TOEICと就職、という一連の流れが、こういったところで見えて参ります。今回のテーマは、TOEICと就職、ということでした。今後、日常のビジネスシーンで、益々英語力が求められることでしょう。就職に関して、TOEICのニーズも、増えていくことでしょう。” 例えばfxを取り扱う仕事などでは、TOEICのスコアが、就職の時点で、重要視されることもあるでしょう。顧客が、fxのスプレッドを気にしているようなとき、即座に情報を収集して、早い段階で予測することも、重要な業務になるかと存じます。そんなとき、TOEICのスコアが一定以上あれば、情報の収集にもとても便利です。いきおい、TOEICのスコアが高ければ、ダイレクトに就職に結びつくような、業種、職種がある、ということですね。ここでは、fx を例にだしましたが、TOEICのスコアと就職、これは、分野によっては、密接に関係することになって来る、ということです。

2011年7月19日

Filed under: TOEICと就職 — イングリッシュ・カンバセーション @ 9:21 AM

仕事を選ぶということ 3

私にとっては、彼の言葉は、不思議と、意外ではありませんでした。

“でも、オレは、英語力・・・それから、TOEIC力を活かして・・・英語圏の文学作品や、音楽作品を、日本に紹介する仕事がやりたかったんだ。それが、オレの夢だったのさ。
例えば、英語圏の書籍を翻訳出版する出版社へ就職して、翻訳の仕事を手がけたり、あるいは、音楽会社で、英詩の対訳をして、英語圏のミュージシャンを紹介したり、ファン層を開拓したり、集客したりする、そういう仕事の一端を担いたかったのさ“

彼の本音でしょう。周到に準備して就職した就職先は、彼が、本当にしたい仕事が出来る場所ではなかったのです。

彼は最初の就職先を、3年で退社し、再就職先は、英語とは全く関係のない、国内の流通業でした。そこで、総務の仕事をしながら、彼は、再び英語の勉強をし、年に1回は、TOEICの試験を受けていたといいます。
そして、次に就職したのが、念願の、出版社でした。就職と言っても、その会社とは、仕事毎に契約を交わして、翻訳をする、そういう仕事の形態だそうです。それでも、彼にとって本当にやりたい仕事に就いた、と、彼はいいます。

“これが、オレにとっての、就職、ってことさ。本当の意味でのね。職に就いたから、就職さ。
オレの英語力、TOEIC力を活かせる、オレにとって、本当にやりたい仕事なのさ“

もう、互いに中年になりましたが、彼は、いま、本当にいい顔をしています。翻訳業も順調で、幾つかの出版社と契約をしているとか・・・。
いまでも、定期的にTOEICを受験しているそうですよ。自分の英語力・TOEIC力を、客観的に図るためにね。

2010年12月20日

Filed under: TOEICと就職 — イングリッシュ・カンバセーション @ 12:27 AM

仕事を選ぶということ 2

で、TOEIC800点以上のスコア保持者の彼は、その英語力・TOEIC力を活かせる就職先で、存分に実力を発揮していたのだと言います。
しかし、彼は、最初の就職先に3年で見切りをつけ、次の就職先を探しはじめます。
大学在学中にTOEICを受験して就職活動に備え、TOEIC高スコアの実力を持って就職活動をし、就職に成功したというのに、彼は、どんな理由で、最初の就職先に見切りをつけてしまったのでしょうか?

“まあ、簡単に言うとさ・・・。自分が本当にやりたかった仕事ではなかったんだな。最初の就職先は、自分にとって就職し易い就職先だった、というだけだったんだよ。TOEICでそこそこのスコアを持っていて、経済学部ってことで、就職し易かった、ということさ。それだけ。自分のやりたかったこととは、違ったんだ”

“だって、君。高校時代から、自分の英語力を活かせる就職先を、ってことで、大学は敢えて経済学部を選んで、英語の勉強はそれはそれで続けて、TOEIC力もつけたわけじゃないか。その先にあった就職先で、自分の英語力・TOEIC力も発揮できたんだろう?”

”そう。その通りさ。・・・しかし、肝心のことが抜けていたんだ。オレの就職活動には・・・“

”肝心なことが抜けていた? 君の就職活動に?“

“ああ。つまり・・・
オレは英語が好きだった。勉強もした。TOEICで高スコアを目指したことも、愉しかったし、やりがいもあったさ。
でも、オレは、英語力・・・それから、TOEIC力を活かして・・・英語圏の文学作品や、音楽作品を、日本に紹介する仕事がやりたかったんだ。それが、オレの夢だったのさ。
例えば、英語圏の書籍を翻訳出版する出版社へ就職して、翻訳の仕事を手がけたり、あるいは、音楽会社で、英詩の対訳をして、英語圏のミュージシャンを紹介したり、ファン層を開拓したり、集客したりする、そういう仕事の一端を担いたかったのさ“

2010年12月17日

Filed under: TOEICと就職 — イングリッシュ・カンバセーション @ 12:27 AM

仕事を選ぶということ

彼は、TOEIC高スコアという英語力と、経済学部出身、という、いわば地の利を活かせる就職活動をし、実際に、貿易商社に就職し、その就職先で、英語力・TOEIC力を活かした仕事に就きました。英語圏との貿易を担当する、という・・・。
まさに、彼にとっては、絵に描いたような成功だったことでしょう。子供時代から英語が好きで、高校時代から、将来の就職を見越して、“経済学部進学・在学中にTOEICに受験して、英語力を客観的に証明できるようにして、就職活動をする。あらかじめ、就職先をしっかりと想定をして・・・。
いやはや、のん気な私(大学4年まで、TOEICについて何も知らなかったんですから)などには、及びもつかない戦略であり、その戦略は、見事、成功したのです。望むところに就職した、というところで・・・。

しかし・・・彼は、折角就職した商社を3年で辞めて、再就職活動に入ります。在籍中に再就職先を探したのではなく、自己都合退職、ということで、商社を正式に退社してから、次の就職先を探し始めたのだといいます。

“就職した当初は、嬉しかったし、仕事そのものが珍しくって、新鮮で、楽しかったなあ。君の言うところの、TOEIC力、も、活かせたしね。英語圏へも出向いて、買い付けをやったもんだ。上司についていってね。通訳さ。TOEICの下地があったから、すぐに慣れたね。そつなくこなせたと思うよ。
実際に就職してみて、就職先で、あの、TOEICの試験制度の的確さを、改めて、感じたね。まさに的確だったよ、TOEICは。オレのスコアに応じた評価通りの実力だったと思うよ。自分でも“

2010年12月15日

Filed under: TOEICと就職 — イングリッシュ・カンバセーション @ 12:26 AM

勤め先はあるか? 2

実は、彼は、何回か転職をしています。
そのことも、大学を卒業して以来接点のなかった彼の口から、このあいだ、初めて聞かされたことでした。

“最初に就職したのは、貿易商社さ。中堅どころのね。英語圏からの農作物の仕入れ、この部署に、就職後、すぐに配属になったんだ。”

“そう。そうだったね。君が、TOEICの高スコアを就職活動に活かして、商社に入社した、ってことは、オレも知っていたさ。で、君が就職内定を取った、という話を聞いて、初めて、TOEICって検定試験のことを知ったんだ。まあ、その頃、TOEICについて知らなかったのは、クラスの中でも、オレくらいだっただろうけれどね。
まあ、こういうことだ。君は、その英語力・TOEIC力を活かして、また、経済学部出身者として、いわば、理想的な就職活動をし、理想的な就職先から内定を得た、ということじゃないか!“

“確かに、就職先はあった、ということさ。自分にとって、想定していた就職先だった。でも、まあ、貿易商社に就職すれば、英語を使うこともあるだろうし、そういう先を狙って就職活動をするのであれば、TOEICくらい受験しておいて、まあ、当たり前だろう?”

確かに、言われてみれば、その通りです。いえ、その通りなのでしょう。彼のように、高校生の頃から、将来の就職先について綿密に考えて、そこへ辿り着くためのルートの一貫として、大学や、学部を選定する・・・これが、今で言うところの、“勝ち組”になる秘訣なんでしょうね。当時だって、それは変わらなかったことだったでしょう。ただ、就職までの4年間の猶予期間が欲しくって、そういう理由だけで大学へ進学した私のような例も、少なからずありましたが・・・そういう側の人間は、大学時代にTOEICも受験せず、就職活動においては、今で言う“負け組み”になることが多かったのでしょうね。(トホホ)

2010年12月11日

Filed under: 英語力を活かした仕事 — イングリッシュ・カンバセーション @ 12:26 AM

勤め先はあるか?

“よくよく考えてみれば、英語力を活かして、どんな仕事が出来るか?、というところで、止まってしまうんだよ。思考がね。
もう少し手前での言い方をするならば、英語力を活かす仕事が、この日本でどれくらいあるのか?
っていうことになるかな“

ざっと考えてみても、彼くらいのTOEICのスコアを持っている人間にとって、出来そうな仕事って、沢山あると思うのです。しかし、これが、20年以上も前、ということになると、いったい、どうでしょう? いまとなっては、当時の就職先について事細かに調べることは難しいのですが・・・しかし、英語力・TOEIC力を活かした就職先というものが、当時の方が、現在よりも豊富にある、ということにはならないように思えます。当時は、まだ経済成長が続いていましたが、グローバル化、というような言葉は、まだ、ありませんでした。
就職先は沢山あるけれど、英語力・TOEIC力を活かした就職先、と、なると、どうか・・・という状況下であれば、聡い高校生であったに違いない彼は、4年後の就職活動のことを見越して、経済学部に進学して、大学在学中に、始まって間もないけれど、就職に役に立ちそうなTOEICで好成績を収めておく、という戦略に出た・・・。整合性がありますよね。何も考えず、就職も、適当に、なんて思って進学した私などとは、大いに違います。

“なにしろ、英語力が役に立てばよかったんだ。就職活動にね。そして、実際に就職した後も、英語力が活かせる職場・・・ここに就職したかったわけさ。そのために、自分にはこれだけの英語力がある、という証明になると考えて、TOEICを受験したわけさ”

2010年12月8日

Filed under: 英語力を活かした仕事 — イングリッシュ・カンバセーション @ 12:26 AM

彼の学生時代 4

大学時代にTOEICで高スコアを取り、それを就職活動に活かした彼との会話の続きです。前後がうまく繋がるように、前の記事から、少し引用しております。

“大学へ入る前から、TOEICのことは知っていたさ。俺たちが中学か、高校に入ろうというくらいのときに、TOEICが出来たんだ。これだ、って思ったね”

“すると、君は、大学へ入る前から、TOEICを受験して、英語力を活かして就職しよう、というふうに戦略を立てていた、と、そういうわけだね?”

“就職のことについてまで、具体的に考えていたかどうか・・・。オレは英語が好きで・・・ほら、好きな歌の対訳なんか、いろいろやっていた、って話、しただろう?”

“ああ、していたね。オレなんかは、せいぜい、口ずさむくらいのことまでだったけどな”

”英語を日本語に翻訳する、とか、好きだったんだ“

“TOEICではないけれど、中学校や高校時代の英語の成績は、よかったのか?”

“そこそこ、よかったと思う。好きなことだから、勉強しても、苦にはならなかった。だから、大学時代に、TOEICを受験することに決めても、TOEIC用の勉強は、苦にはならなかったもんさ。少なくとも、”専門“の、経済理論の勉強よりはね(笑)”

“へえ、なら、経済学部へなんか進学しないで、英文学かなにか、専攻すれば、もっと楽しく学生生活を送れたんじゃないか?”

彼が、自分と同様、将来の就職を睨んで、間口の広そうな経済学部を選んで進学したことをよく知っていながら、私の発した質問は、彼にとっては、苦く聞こえたかもしれません。

2010年12月4日

Filed under: 英語力を活かした仕事 — イングリッシュ・カンバセーション @ 12:25 AM

彼の学生時代 3

しかしながら・・・、後にTOEICで高スコアを取り、英語力を活かして就職しようと就職活動をした彼は、英文関係の学部や学科に在学していたわけではありません。経済学部に在籍していて・・・何彼が経済学部に進学した理由というのは、これも後になって聞いたことですが・・・“就職に有利だとおもったから”ということでした。就職活動をするにあたって、就職先の間口が広そうだから・・・ということなのでしょう。経済学、というものを研究しようという意図があった、というわけではなさそうです。よくわかるな? ですって? そう。私も、就職や就職活動に対する考え方は、彼と同じで、“就職しやすそうだったから、経済学部を選んで進学した”のです。同じような意図で、無難なコースを選んだわけですから、彼の気持ちはよくわかります。
しかし、彼には英語があって、TOEICがあった。実際にTOEICを受験して、それでもって、就職活動を展開したのです。そういうふうに、例えばTOEICを受けて、就職に役立ててやろう、と考えるに至ったのは、いったい、彼が何年生だった頃のことなんでしょう?

“大学へ入る前から、TOEICのことは知っていたさ。俺たちが中学か、高校に入ろうというくらいのときに、TOEICが出来たんだ。これだ、って思ったね”

“すると、君は、大学へ入る前から、TOEICを受験して、英語力を活かして就職しよう、というふうに戦略を立てていた、と、そういうわけだね?”

“就職のことについてまで、具体的に考えていたかどうか・・・。オレは英語が好きで・・・ほら、好きな歌の対訳なんか、いろいろやっていた、って話、しただろう?”

2010年12月1日

Filed under: 英語大好き — イングリッシュ・カンバセーション @ 12:25 AM
次ページへ »